汚部屋歴=年齢★雪緒の片付け【絵日記】
実家住まい、2★歳女子。片付けられない生活をわりと赤裸々に、半ば開き直り、そして自暴自棄に綴っています。
2009
どうも、こんばんは。クモがまだ部屋にいそうでビビりまくっている雪緒です。
「捨てよう」と思う気持ちを邪魔するのが、人の心。だと思う。
捨ててしまって罪悪感を感じてしまうのも、また心。
人から貰ったモノだったり、思い出のモノだったり、
お気に入りだったけど壊れてしまったモノ、古くなってしまったモノ。
そういったモノ達を全部手元に置いておきたいけれど、
全て残しておいたら、すぐ溢れてしまうのに。
それは心ではわかっているんだけども、捨てられない。
(つーか私の場合、それにプラスしてゴミも溢れるほどあるけどね★)
世の中の綺麗部屋の人たちは、こうやって増え続けるモノたちとどう付き合っているんだろう?
素朴な疑問だった。
ん、まてよ?
何も現物で取っておかなくても………いーやん!
…………。
というわけで、私は、
デジカメ を活用することを思いついた。
(これは私のお気に入りのLUMIX。ピンクが可愛いんですよ★)
デジカメに容量の大きいSDカードをセットして、思い出として残しておきたいものをバンバン撮ってから捨てる!
そうやってデータとして残しておけば、いつでも見られるし、
「捨てた」事によって生まれる罪悪感も半減する!
おおおおお、すげええええ!
私はつい最近この方法を使いだしてから、モノを今までの何倍も捨てることができた。
「いつでも写真で見られるし♪」
そういう気持ちになって、捨てることによるストレスと罪悪感がなくなった。
こんな方法もう皆が知ってるんだろうけど、
汚部屋歴=年齢の私は本当に初めて気付いて、目から鱗が落ちたんですよ!
だから嬉しくてつい書いたのでした。
次回の更新は、カバー付きハンガーラックの続きです。
あんな恥ずかしいモノやこんな恥ずかしいモノが出てくる予定。お楽しみに♪
(だれも楽しみにしてねーよ)
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捨ててしまって罪悪感を感じてしまうのも、また心。
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そういったモノ達を全部手元に置いておきたいけれど、
全て残しておいたら、すぐ溢れてしまうのに。
それは心ではわかっているんだけども、捨てられない。
(つーか私の場合、それにプラスしてゴミも溢れるほどあるけどね★)
世の中の綺麗部屋の人たちは、こうやって増え続けるモノたちとどう付き合っているんだろう?
素朴な疑問だった。
ん、まてよ?
何も現物で取っておかなくても………いーやん!
…………。
というわけで、私は、
デジカメ を活用することを思いついた。
(これは私のお気に入りのLUMIX。ピンクが可愛いんですよ★)
デジカメに容量の大きいSDカードをセットして、思い出として残しておきたいものをバンバン撮ってから捨てる!
そうやってデータとして残しておけば、いつでも見られるし、
「捨てた」事によって生まれる罪悪感も半減する!
おおおおお、すげええええ!
私はつい最近この方法を使いだしてから、モノを今までの何倍も捨てることができた。
「いつでも写真で見られるし♪」
そういう気持ちになって、捨てることによるストレスと罪悪感がなくなった。
こんな方法もう皆が知ってるんだろうけど、
汚部屋歴=年齢の私は本当に初めて気付いて、目から鱗が落ちたんですよ!
だから嬉しくてつい書いたのでした。
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2009
どうも、お久しぶりです。
ちょっと風邪をひいて寝込んでました、柳沢雪緒です。
さてさて、最近の魔境は、
夏になり、更にもわっと度が増している。
部屋に入るたび、生暖か~い汚い空気が私を包む。
これは毎年のことで、もうすっかり慣れっこなのだが、
決していい気はしない。
って、これは自分がまいた種なんで、自分の責任なんだけれども。
それでも、今年の夏はいつもと違う。
もわっと、はいつもどおりなんだけど、
なんかうまく言えないんだけども、もわっとの中にクリーンな空気も混じってる。
部屋の中が少しづつスッキリしていっている。
変化はほんの少しづつ過ぎて、わかりづらいけど、
これは自分だけがわかっている私の努力の結果。
このまま頑張って片付けすれば、いつか綺麗な部屋になれるかもしれない…?
と、淡い希望を抱いた。
まぁ、私の魔境はそんなに生易しいもんでもないと思うけどね★
そして今日はどでかいクモが、壁をはっているのを見つけてしまった私。
「rtwfdぐhfbfgyfもf、jfgkp;g!!!」
図太い人間だけれど虫だけは大嫌い。
慌てて弟の部屋に駆け込み、クモ捕獲をお願いする。
渋々来てくれる弟をクモの発見場所へ誘導するが、
時すでに遅し、クモは逃げた後だった…。
せっかく来てやったのに、と文句を言いながら部屋へ戻る弟。
え、私これからクモがいつ再来するかわからない部屋で片付けするの…?
うわー、やだ、どうしよう。でもせっかく病み上がりでやる気になってるから、
少し片付けよう。
そう思って作業開始。
前回はカバー付きハンガーラックの上に乗っかっているゴミたちを撤去した所まで書いた。
実際はもう少し進んでいて、中の服を選別していらないものを捨てて、きれいに並べている。
今までは、ただ適当に服をハンガーにかけていたのだが、
最近収納本から学んで、こうやってかければいいことに気づいた。
短いもの、中くらいのもの、長いもの、と順番にかけていく。
そうすれば、見た目にも綺麗だし、下にスペースが空くので収納に役立つ。
そしてあり余っている服を減らした。
これはまず着ないだろう。現に卒業してから一回も着ていない。
そんな何枚かの為に貴重なスペースを与えるのは勿体ないので、捨てた。
そして、次はこれ。
かわいいけど似合わないんだよね。合わせるのも難しいし、もういらね。
次はこれ。
もらいものだけど、私は着こなせなかった。
セレブにはなれなかったんです。綺麗な服だから勿体ないとか、いつか着れるようになるかもとか、そういう事言ってても結局着ないんだから、心を鬼にして捨てる。
そして次。
これは一昨年の冬、祖母からもらったものである。
「貰ったんだけどお祖母ちゃんには似合わないから雪緒にあげるよ~」
「え、マジで!お祖母ちゃんありがと!」
こんな会話をして、コートを持って喜んで部屋に戻った。
ところが、このコート、サイズがでかすぎなの。
なんか逞しいんですけど、わたし。
で、着れないけど大きいし処分に困って、先延ばし先延ばしにして置いていた。
でもこのコートかなり場所を取っているから、もう捨ててやる!
てなかんじで、着ていない服を容赦なくゴミ袋へ突っ込んで、
残った取っておく服を綺麗にハンガーにかけて並べる。
とっておくもの。
スーツ・喪服。
これはいるよね。
つーか、捨てたら終わってるな…。
あと、高校の時の制服。
これはたまに眺めて思い出に浸りたいので取っておくことにした。
あとコート類。
冬のコートと、春コート。
いま現役の何着かを残した。
あとはカーディガンやブラウス、カットソー、ワンピ類をほどほど余裕を持ってかけた。ぎちぎちに掛けると、取りだすのが面倒くさいから。
よしよし、私頑張ってる!いい感じ!
と思いながら作業していると、視界の中でなにか動くものがあった。
なんだ?と思い、よく目を凝らしてみると…
私のすぐ横、ほんの30センチメートルの距離に、さっきのクモが歩いていた。
「fdぐbふぃgびvのふgjj;!!!」
嫌いすぎてそのブツを絵で書き表すこともできないっす。今日はもう撤収!
ていうか、今晩はもう両親の横に布団しいて寝る!
(続きます)
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さてさて、最近の魔境は、
夏になり、更にもわっと度が増している。
部屋に入るたび、生暖か~い汚い空気が私を包む。
これは毎年のことで、もうすっかり慣れっこなのだが、
決していい気はしない。
って、これは自分がまいた種なんで、自分の責任なんだけれども。
それでも、今年の夏はいつもと違う。
もわっと、はいつもどおりなんだけど、
なんかうまく言えないんだけども、もわっとの中にクリーンな空気も混じってる。
部屋の中が少しづつスッキリしていっている。
変化はほんの少しづつ過ぎて、わかりづらいけど、
これは自分だけがわかっている私の努力の結果。
このまま頑張って片付けすれば、いつか綺麗な部屋になれるかもしれない…?
と、淡い希望を抱いた。
まぁ、私の魔境はそんなに生易しいもんでもないと思うけどね★
そして今日はどでかいクモが、壁をはっているのを見つけてしまった私。
「rtwfdぐhfbfgyfもf、jfgkp;g!!!」
図太い人間だけれど虫だけは大嫌い。
慌てて弟の部屋に駆け込み、クモ捕獲をお願いする。
渋々来てくれる弟をクモの発見場所へ誘導するが、
時すでに遅し、クモは逃げた後だった…。
せっかく来てやったのに、と文句を言いながら部屋へ戻る弟。
え、私これからクモがいつ再来するかわからない部屋で片付けするの…?
うわー、やだ、どうしよう。でもせっかく病み上がりでやる気になってるから、
少し片付けよう。
そう思って作業開始。
前回はカバー付きハンガーラックの上に乗っかっているゴミたちを撤去した所まで書いた。
実際はもう少し進んでいて、中の服を選別していらないものを捨てて、きれいに並べている。
今までは、ただ適当に服をハンガーにかけていたのだが、
最近収納本から学んで、こうやってかければいいことに気づいた。
短いもの、中くらいのもの、長いもの、と順番にかけていく。
そうすれば、見た目にも綺麗だし、下にスペースが空くので収納に役立つ。
そしてあり余っている服を減らした。
これはまず着ないだろう。現に卒業してから一回も着ていない。
そんな何枚かの為に貴重なスペースを与えるのは勿体ないので、捨てた。
そして、次はこれ。
かわいいけど似合わないんだよね。合わせるのも難しいし、もういらね。
次はこれ。
もらいものだけど、私は着こなせなかった。
セレブにはなれなかったんです。綺麗な服だから勿体ないとか、いつか着れるようになるかもとか、そういう事言ってても結局着ないんだから、心を鬼にして捨てる。
そして次。
これは一昨年の冬、祖母からもらったものである。
「貰ったんだけどお祖母ちゃんには似合わないから雪緒にあげるよ~」
「え、マジで!お祖母ちゃんありがと!」
こんな会話をして、コートを持って喜んで部屋に戻った。
ところが、このコート、サイズがでかすぎなの。
なんか逞しいんですけど、わたし。
で、着れないけど大きいし処分に困って、先延ばし先延ばしにして置いていた。
でもこのコートかなり場所を取っているから、もう捨ててやる!
てなかんじで、着ていない服を容赦なくゴミ袋へ突っ込んで、
残った取っておく服を綺麗にハンガーにかけて並べる。
とっておくもの。
スーツ・喪服。
これはいるよね。
つーか、捨てたら終わってるな…。
あと、高校の時の制服。
これはたまに眺めて思い出に浸りたいので取っておくことにした。
あとコート類。
冬のコートと、春コート。
いま現役の何着かを残した。
あとはカーディガンやブラウス、カットソー、ワンピ類をほどほど余裕を持ってかけた。ぎちぎちに掛けると、取りだすのが面倒くさいから。
よしよし、私頑張ってる!いい感じ!
と思いながら作業していると、視界の中でなにか動くものがあった。
なんだ?と思い、よく目を凝らしてみると…
私のすぐ横、ほんの30センチメートルの距離に、さっきのクモが歩いていた。
「fdぐbふぃgびvのふgjj;!!!」
嫌いすぎてそのブツを絵で書き表すこともできないっす。今日はもう撤収!
ていうか、今晩はもう両親の横に布団しいて寝る!
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2009
定額給付金で電動歯ブラシを買いました。
どうもこんばんは、柳沢雪緒です。
さて、
仕事中とか、外にいるとき、
急に片付けのアイデアが浮かんでくることがある。
「あそこをこう片付けて、あれを捨ててここはこういう風に工夫して収納しよう!」
みたいな。
今までは、頭の中にそのまま入れておいたのだが、
家へ帰るとたいてい忘れていることに気がついた。
…もうそういう年か。そうですか。
まあ、近頃物忘れも激しくなってきたので、
最近メモをつけるようになった。
私が使っているのは、安いA6くらいのノート。
それを持ち歩き、アイデアが浮かんだらパッと書くようにしている。
家へ帰るとノートを開き、書いてあることを実行し、
(できないこともあるけど)
終わったら線を引っ張って消す。
そうすると、線を引いたところが増えると達成感があるし、
これから何をしたらいいかわかりやすい。
↑こんな感じです。
話は変わって、最近私はタンス周辺から離れて、
カバー付きハンガーラックを片付けている。
それも前から「何とかしなきゃ」と思っていたのだけれど、
ある日の仕事中突然、収納の改善策を思いついた。
なのでその熱が冷めないうちに、取りかかったのである。
私の魔境のカバー付きハンガーラック。
よくあるタイプの、こんなのです。
じゃあ、チャックを開けてみます。
え、意外と綺麗?
いや、まあ、私にしては綺麗に見えるような、気がしないでもない。
でもよく見てみると、埃だらけだわ、服はギューギュー詰め込みすぎているわ、
掛けきれなくて余った服が丸めて放り込んであったり、無造作に積み上げられたりしている。
ここの服を減らして、取りやすくかけやすい収納にしたいし、
紙ごみも詰まっているから整理したいし、
もうちょっと使い勝手のいいように収納したいと考えていた。
さて、その前に、
全体を眺めていたらふっと気がついた。
上になんか乗っている。
何を乗っけているのか、あまり定かではない。
脚立を持ってきて、覗いてみた。
すると。
なんかこんなガラクタが結構乗っかっていた。
埃だらけだし、もういらなそうなので捨てる。
と、その時、埃が舞いまくり、私の眼と鼻を直撃する。
ぶぇ、ふぇっぶえくしょん!
うげー、これだから汚部屋はいやですねぇ、奥さん。
埃がひどい所はおしりふきで拭いて、ゴミ袋へ突っ込む。
次はこんなのが出てきた。
あー、思い出した。何かの本に載ってて、収納に使おうと思って加工したやつだ。
でも途中で挫折したんだよね…じゃぁ捨てろよって話。
きたねーし、もういらね(ぽいっ)
そして次。
……汚部屋住人の習性ですね。そういうことにしておいてもいいでしょうか。
というわけで捨てる(ポイっ)
このスペースには、ゴミしかなかったみたいだ。
次々とゴミ袋に突っ込み、残るものはあと一つになった。
※捕まりたくないんで、かなりフェイク入れてます☆
これ、私のじゃないよ★弟のだよ★
なんでここにあるんだろうか?
しかしもう何年も使ってないはずなのに、空気抜けないんだなあ。
丈夫でいいボールだけど、もう捨てちゃおう。
弟も忘れてるだろうし、聞かなくていいや★
某黄色熊のビーチボールの空気を丁寧に抜き、ゴミ袋へ。
ここまでの作業をしたら、ハンガーラック上部は何もなくなった。
ホコリがすごいので、おしりふきやハンドモップで絡め取って、とりあえず休憩。
(続きます)
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さて、
仕事中とか、外にいるとき、
急に片付けのアイデアが浮かんでくることがある。
「あそこをこう片付けて、あれを捨ててここはこういう風に工夫して収納しよう!」
みたいな。
今までは、頭の中にそのまま入れておいたのだが、
家へ帰るとたいてい忘れていることに気がついた。
…もうそういう年か。そうですか。
まあ、近頃物忘れも激しくなってきたので、
最近メモをつけるようになった。
私が使っているのは、安いA6くらいのノート。
それを持ち歩き、アイデアが浮かんだらパッと書くようにしている。
家へ帰るとノートを開き、書いてあることを実行し、
(できないこともあるけど)
終わったら線を引っ張って消す。
そうすると、線を引いたところが増えると達成感があるし、
これから何をしたらいいかわかりやすい。
↑こんな感じです。
話は変わって、最近私はタンス周辺から離れて、
カバー付きハンガーラックを片付けている。
それも前から「何とかしなきゃ」と思っていたのだけれど、
ある日の仕事中突然、収納の改善策を思いついた。
なのでその熱が冷めないうちに、取りかかったのである。
私の魔境のカバー付きハンガーラック。
よくあるタイプの、こんなのです。
じゃあ、チャックを開けてみます。
え、意外と綺麗?
いや、まあ、私にしては綺麗に見えるような、気がしないでもない。
でもよく見てみると、埃だらけだわ、服はギューギュー詰め込みすぎているわ、
掛けきれなくて余った服が丸めて放り込んであったり、無造作に積み上げられたりしている。
ここの服を減らして、取りやすくかけやすい収納にしたいし、
紙ごみも詰まっているから整理したいし、
もうちょっと使い勝手のいいように収納したいと考えていた。
さて、その前に、
全体を眺めていたらふっと気がついた。
上になんか乗っている。
何を乗っけているのか、あまり定かではない。
脚立を持ってきて、覗いてみた。
すると。
なんかこんなガラクタが結構乗っかっていた。
埃だらけだし、もういらなそうなので捨てる。
と、その時、埃が舞いまくり、私の眼と鼻を直撃する。
ぶぇ、ふぇっぶえくしょん!
うげー、これだから汚部屋はいやですねぇ、奥さん。
埃がひどい所はおしりふきで拭いて、ゴミ袋へ突っ込む。
次はこんなのが出てきた。
あー、思い出した。何かの本に載ってて、収納に使おうと思って加工したやつだ。
でも途中で挫折したんだよね…じゃぁ捨てろよって話。
きたねーし、もういらね(ぽいっ)
そして次。
……汚部屋住人の習性ですね。そういうことにしておいてもいいでしょうか。
というわけで捨てる(ポイっ)
このスペースには、ゴミしかなかったみたいだ。
次々とゴミ袋に突っ込み、残るものはあと一つになった。
※捕まりたくないんで、かなりフェイク入れてます☆
これ、私のじゃないよ★弟のだよ★
なんでここにあるんだろうか?
しかしもう何年も使ってないはずなのに、空気抜けないんだなあ。
丈夫でいいボールだけど、もう捨てちゃおう。
弟も忘れてるだろうし、聞かなくていいや★
某黄色熊のビーチボールの空気を丁寧に抜き、ゴミ袋へ。
ここまでの作業をしたら、ハンガーラック上部は何もなくなった。
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プロフィール
HN:
雪緒
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
バレーボール
自己紹介:
20代後半。汚部屋独身時代を経て、現在一児の母。
綺麗好き夫の監督のもと、苦手な片付けと戦っている。
(旧プロフィール)20代女子。実家暮らし。
凄まじい汚部屋住人。
最近片付けに目覚め、少しづつ腐海の森をやっつけ中。
綺麗好き夫の監督のもと、苦手な片付けと戦っている。
(旧プロフィール)20代女子。実家暮らし。
凄まじい汚部屋住人。
最近片付けに目覚め、少しづつ腐海の森をやっつけ中。
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