汚部屋歴=年齢★雪緒の片付け【絵日記】
実家住まい、2★歳女子。片付けられない生活をわりと赤裸々に、半ば開き直り、そして自暴自棄に綴っています。
2009
どうもこんばんは。
草むらを散歩したら、蚊にさされまくりました。かゆいです、雪緒です。
さて、
「汚部屋を片付ける!」と決意し、その勢いでブログを立ち上げ、
ランキングにも登録した6月5日。
「ここまでネットで宣言したんだから、やったるでー!ふははは!」
それから2か月(と何日か)。
片付けて、絵をうpして、コメント頂いて喜んで、ほかのブロガーさんの頑張りを見てやる気をもらって…というここ2か月の生活が、ぶっちゃけかなり楽しかったりする。ブログ作戦は成功だったようで、私の部屋は今までで一番きれいかもしれない。
というわけで今日は、生まれてからずっと汚部屋住人だった私が、いきなり片付けを始めた理由などをちょっくら書いてみる(誰も興味ねーよ)。
一昨年の冬、身内が亡くなった。
身内といっても、父の母(つまり私の祖母)の姉で、
彼女は独身で、うちからは飛行機で行き来する距離の街にひとりでマンションに住んでいた。
知らせは突然だった。
その日の夜、出かけていた私が帰ってきたら、
家の中が慌ただしい雰囲気。
旅行鞄を用意している両親と、ひっきりなしに鳴る電話の対応をしている祖母。
ただならぬ状況にあたふたしている弟。
「どうしたの?何かあった?」と呑気に聞く私に、父は言った。
「加賀のおばさんが亡くなってたんだ」
加賀のおばさんは、70代でまだ若かったけれど、一人暮らし。
うちに遊びに来る時、いつも色々お土産を買ってきてくれたおばさん。
子供が大好きで、頭がよくて、面白い話をたくさん教えてくれた。
そのおばさんの部屋が3日前から部屋の電気が点けっぱなしで、郵便受けにたまる一方の新聞が溢れているのを心配した隣の家の人が警察を呼んで、
大家さん立会で窓から入ったら、加賀のおばさんは亡くなっていたそうだ。
知らせを聞いた父と祖母は、祖母の兄弟の旦那さんと共に加賀のおばさんの元へ飛んで行き、
(祖母の兄弟は既に亡くなっていた。だからおばさんとはうちが一番近い親戚だった)
色々な手続きをして、それからこの街でお葬式をした。
全てがいきなりで、びっくりなんてものじゃなくて、
そんな出来事だった。
そして3か月前。
両親に「雪緒に話がある」と改まった顔で言われ、
「は?」と思いながら聞いた。そしたら。
「加賀のおばさんが住んでいたマンションなんだけど、
あまりにモノがありすぎて、とても自分たちでは片付けられない。
だから、業者さんに頼んで片付けてもらう事にした。
そしたら、100万円以上かかった」
えっ、ひゃくまんですか?
ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
もうこんな状態でした。私。
「おばさんの部屋は、入った瞬間からもうモノが天井高く積み重なっていて、
ゴミも多分何十年もほとんど出してない、生ゴミもモノも散乱しまくっていて足の踏み場もない、そんな部屋だった」
「その部屋を見たとき、一番先に雪緒の事を考えた。
雪緒に一番そういうところが遺伝していると思った。
自分たちはお前の将来が本気で心配だ、もしこのまま達郎君と結婚すれば彼にも迷惑をかけるし、独身のままなら死後に親戚が苦労する」
今まで両親には「部屋が汚い」という理由で幾度と怒られ、失望され、呆れられてきたけれど、
ここまで真剣に言われたのは初めてだった。
確かに両親の言うとおり。このまま年を取っていけば、汚部屋ぐあいにも拍車がかかっていくだろう。
でも、今までは「これが私の性格だから、仕方ない」と思っていたのだけれど。
この一件で、考えた。
「私がもし急に死ぬことがあれば…?」
まず思い浮かんだこと。
何年も付けた恋日記、こっそり描いた数々の恥ずかしい青春少女マンガ、
生ゴミ、分別していないゴミ。
…これが全部、人に見られてしまう!
で、周りの人たちに、私の汚部屋具合が知れ渡ってしまう。
うわっ、やっべえええええ。
そうか、こういう事か。
それはマジで嫌だな。
もし自分に何かあった時にこの部屋に人が入っても、驚かれない程度に片付けよう…
と思ったのでした。
それと、やっぱり人生一度は結婚してみたいな~とも思っているわけで、
「汚部屋妻」より「普通部屋妻」になりたい、と思い。
そんなきっかけがありました。
へへっ。
完全に汚部屋脱出できるのかはまだわかりませんが、
これからも細々と頑張っていきますよ!
なので、これからもよろしくです★
■この記事、二日かかって書きました(笑)クリックして頂けると喜びます☆
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草むらを散歩したら、蚊にさされまくりました。かゆいです、雪緒です。
さて、
「汚部屋を片付ける!」と決意し、その勢いでブログを立ち上げ、
ランキングにも登録した6月5日。
「ここまでネットで宣言したんだから、やったるでー!ふははは!」
それから2か月(と何日か)。
片付けて、絵をうpして、コメント頂いて喜んで、ほかのブロガーさんの頑張りを見てやる気をもらって…というここ2か月の生活が、ぶっちゃけかなり楽しかったりする。ブログ作戦は成功だったようで、私の部屋は今までで一番きれいかもしれない。
というわけで今日は、生まれてからずっと汚部屋住人だった私が、いきなり片付けを始めた理由などをちょっくら書いてみる(誰も興味ねーよ)。
一昨年の冬、身内が亡くなった。
身内といっても、父の母(つまり私の祖母)の姉で、
彼女は独身で、うちからは飛行機で行き来する距離の街にひとりでマンションに住んでいた。
知らせは突然だった。
その日の夜、出かけていた私が帰ってきたら、
家の中が慌ただしい雰囲気。
旅行鞄を用意している両親と、ひっきりなしに鳴る電話の対応をしている祖母。
ただならぬ状況にあたふたしている弟。
「どうしたの?何かあった?」と呑気に聞く私に、父は言った。
「加賀のおばさんが亡くなってたんだ」
加賀のおばさんは、70代でまだ若かったけれど、一人暮らし。
うちに遊びに来る時、いつも色々お土産を買ってきてくれたおばさん。
子供が大好きで、頭がよくて、面白い話をたくさん教えてくれた。
そのおばさんの部屋が3日前から部屋の電気が点けっぱなしで、郵便受けにたまる一方の新聞が溢れているのを心配した隣の家の人が警察を呼んで、
大家さん立会で窓から入ったら、加賀のおばさんは亡くなっていたそうだ。
知らせを聞いた父と祖母は、祖母の兄弟の旦那さんと共に加賀のおばさんの元へ飛んで行き、
(祖母の兄弟は既に亡くなっていた。だからおばさんとはうちが一番近い親戚だった)
色々な手続きをして、それからこの街でお葬式をした。
全てがいきなりで、びっくりなんてものじゃなくて、
そんな出来事だった。
そして3か月前。
両親に「雪緒に話がある」と改まった顔で言われ、
「は?」と思いながら聞いた。そしたら。
「加賀のおばさんが住んでいたマンションなんだけど、
あまりにモノがありすぎて、とても自分たちでは片付けられない。
だから、業者さんに頼んで片付けてもらう事にした。
そしたら、100万円以上かかった」
えっ、ひゃくまんですか?
ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
もうこんな状態でした。私。
「おばさんの部屋は、入った瞬間からもうモノが天井高く積み重なっていて、
ゴミも多分何十年もほとんど出してない、生ゴミもモノも散乱しまくっていて足の踏み場もない、そんな部屋だった」
「その部屋を見たとき、一番先に雪緒の事を考えた。
雪緒に一番そういうところが遺伝していると思った。
自分たちはお前の将来が本気で心配だ、もしこのまま達郎君と結婚すれば彼にも迷惑をかけるし、独身のままなら死後に親戚が苦労する」
今まで両親には「部屋が汚い」という理由で幾度と怒られ、失望され、呆れられてきたけれど、
ここまで真剣に言われたのは初めてだった。
確かに両親の言うとおり。このまま年を取っていけば、汚部屋ぐあいにも拍車がかかっていくだろう。
でも、今までは「これが私の性格だから、仕方ない」と思っていたのだけれど。
この一件で、考えた。
「私がもし急に死ぬことがあれば…?」
まず思い浮かんだこと。
何年も付けた恋日記、こっそり描いた数々の恥ずかしい青春少女マンガ、
生ゴミ、分別していないゴミ。
…これが全部、人に見られてしまう!
で、周りの人たちに、私の汚部屋具合が知れ渡ってしまう。
うわっ、やっべえええええ。
そうか、こういう事か。
それはマジで嫌だな。
もし自分に何かあった時にこの部屋に人が入っても、驚かれない程度に片付けよう…
と思ったのでした。
それと、やっぱり人生一度は結婚してみたいな~とも思っているわけで、
「汚部屋妻」より「普通部屋妻」になりたい、と思い。
そんなきっかけがありました。
へへっ。
完全に汚部屋脱出できるのかはまだわかりませんが、
これからも細々と頑張っていきますよ!
なので、これからもよろしくです★
■この記事、二日かかって書きました(笑)クリックして頂けると喜びます☆
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最近・・・
テレビなどでよく取り上げられてますよね。
「片付けられない症候群」
病気として認識されてるところもあるようですね。
しかし、病的に片付けられない人は
そんなに多くないはず。
雪緒さんのように何かきっかけを見つけると
片付けられるんです。
私も普段の部屋は親も迎え入れたくないほど
楽屋裏です(汗)
そんな我が家もお客様が来るとなれば
片付けますよ!
そうやって自分を追い込んで片付けられるうちは私もまだ大丈夫なのかなぁって思ったりもします。
でもでもやっぱり目標は
いつも片付いてるお部屋。
そのためには雪緒さんの目指すシンプルライフでしょうね。
お互い、頑張りましょう。
雪緒さんも達郎さんを迎え入れるという目標があるんだもん。
きっとやり遂げられるよ!
「片付けられない症候群」
病気として認識されてるところもあるようですね。
しかし、病的に片付けられない人は
そんなに多くないはず。
雪緒さんのように何かきっかけを見つけると
片付けられるんです。
私も普段の部屋は親も迎え入れたくないほど
楽屋裏です(汗)
そんな我が家もお客様が来るとなれば
片付けますよ!
そうやって自分を追い込んで片付けられるうちは私もまだ大丈夫なのかなぁって思ったりもします。
でもでもやっぱり目標は
いつも片付いてるお部屋。
そのためには雪緒さんの目指すシンプルライフでしょうね。
お互い、頑張りましょう。
雪緒さんも達郎さんを迎え入れるという目標があるんだもん。
きっとやり遂げられるよ!
無題
あまりにもうちと似てる状況にビックリしました!!ちょうど今日のブログの内容にもあるように、私の(来年の)引越し先は2月に亡くなった義母の父の姉(75歳)が1人で暮していた家。私も一度遺品処分を業者に見積もってもらったら50万円くらい~と言われて何ヶ月もかけて、ほとんど私一人で市の焼却場を往復し、ホコリまみれ&虫まみれの家を掃除しました。義母が「ものを溜め込むタイプ(汚部屋に近い)」で「こんなに片付けが大変なら、物は残しておくものじゃないね~」と言ってました。(その後、義母の家は相変わらずですが・笑)でも、この経験はある意味勉強になりました。なんだか2日かかった雪緒さんの記事、めっちゃフムフムと楽しく読んじゃいました。きっかけ、大事ですよね~。
ぴーちゅさん♪
わー、ありがとうございます!わたしもお客様をいつでも呼べるように頑張るぞ~ヾ(^▽^)ノ
自分を病気かとずっと思っていましたが、きっかけがあったらちゃんと片付けできるんだなと思いました。わたしはまだまだ恵まれている方だから、頑張らないとなーと。
亡くなったおばさんのことを考えるとちょっと胸が痛みます。また祖母もモノを捨てられない人で、(整頓してますが)納屋もいっぱいだし、昔曾祖母が住んでいた家も空き家ですが家財道具もそのまま残っていて、これもそのうち整理せねば~みたいな感じで(笑)
まあ、家族で一番ヤバいのは私なので、まずは人並みに生活できるように、頑張ります☆
自分を病気かとずっと思っていましたが、きっかけがあったらちゃんと片付けできるんだなと思いました。わたしはまだまだ恵まれている方だから、頑張らないとなーと。
亡くなったおばさんのことを考えるとちょっと胸が痛みます。また祖母もモノを捨てられない人で、(整頓してますが)納屋もいっぱいだし、昔曾祖母が住んでいた家も空き家ですが家財道具もそのまま残っていて、これもそのうち整理せねば~みたいな感じで(笑)
まあ、家族で一番ヤバいのは私なので、まずは人並みに生活できるように、頑張ります☆
maimiさん♪
maimiさんのブログ見ました!
お引っ越しにむけて日々準備されているんですね。
何ヶ月もかけて1人で遺品整理をしたとは…すごいです。大変だったでしょうね。
本当に、あとに残った人のためにも日頃から整理しておく事が大事だなと思います。
うちにもありますよ、昔曾祖母が住んでいた家が空き家ですが、家財道具もそのまま残っていて、これもそのうち整理せねば~みたいな感じです。
私も急ななにかがあっても大丈夫なような部屋にしたいな~!
…長い道のりですが(笑)頑張ります☆
お引っ越しにむけて日々準備されているんですね。
何ヶ月もかけて1人で遺品整理をしたとは…すごいです。大変だったでしょうね。
本当に、あとに残った人のためにも日頃から整理しておく事が大事だなと思います。
うちにもありますよ、昔曾祖母が住んでいた家が空き家ですが、家財道具もそのまま残っていて、これもそのうち整理せねば~みたいな感じです。
私も急ななにかがあっても大丈夫なような部屋にしたいな~!
…長い道のりですが(笑)頑張ります☆
こんばんは
こんばんは。
心にしみるお話を、ありがとうございました。
100万円という大金が片付けるのにかかったということもさることながら、自分の死後に「なんだこのゴミ!」と呆れられたり笑われたり恨まれたりすると思うと、片付けねば!減らさねば!と思いますね。
思っても行動までまだ時間がかかったりするものですが、雪穂さんはもう2ヶ月動き出してますもんね。
だからきっと大丈夫。
一人じゃないから、楽しみながらスッキリしていきましょうね。
・・・でも。そうか奇麗部屋奥として雪穂さんはスタートを切れるかもしれないのね。いいな・・・←汚部屋妻
心にしみるお話を、ありがとうございました。
100万円という大金が片付けるのにかかったということもさることながら、自分の死後に「なんだこのゴミ!」と呆れられたり笑われたり恨まれたりすると思うと、片付けねば!減らさねば!と思いますね。
思っても行動までまだ時間がかかったりするものですが、雪穂さんはもう2ヶ月動き出してますもんね。
だからきっと大丈夫。
一人じゃないから、楽しみながらスッキリしていきましょうね。
・・・でも。そうか奇麗部屋奥として雪穂さんはスタートを切れるかもしれないのね。いいな・・・←汚部屋妻
sonicaさん♪
こんばんは★
100万円…これはおばさんが残した遺産で賄ったそうですが、大金でびっくり、目玉ポーンな出来事でした。
自分が死ぬまでには、誰に見られてもいいような部屋作りをしたいなと思います。今死んだら恥ずかしいモノが多すぎる(笑)
「ひとりじゃない」という言葉が心にしみました。ありがとうございます。
ブログを始めて、本当によかったと思います。
汚部屋妻ですかっ(笑)
sonicaさんはとってもステキ妻ですよ(*^^)
尊敬してます!
100万円…これはおばさんが残した遺産で賄ったそうですが、大金でびっくり、目玉ポーンな出来事でした。
自分が死ぬまでには、誰に見られてもいいような部屋作りをしたいなと思います。今死んだら恥ずかしいモノが多すぎる(笑)
「ひとりじゃない」という言葉が心にしみました。ありがとうございます。
ブログを始めて、本当によかったと思います。
汚部屋妻ですかっ(笑)
sonicaさんはとってもステキ妻ですよ(*^^)
尊敬してます!
初めまして
「汚部屋」の片付けに100万円ですか!
我が家は、9年半済んだ賃貸マンションを出るとき、立ち退き日にでられそうになくなって、立ち退き日前日にネットで探し当てて何でも屋さんを呼んで3万2千円でしてもらいました。
「汚部屋」に驚きもせず、「思い入れがあると整理ができないんですよね」と励ましてくれて、黙々と仕分けてくれました。
お金で済むものなら、という思いは捨てきれませんが、この金額には驚きです。
新居では、プロの手を借りるのも一手段と思っていましたが、呼びたいときには、もう呼ぶのもためらわれる状態。
いま、必死になって片付けようとして、同士を見つけようとさまよってここに来ました。(この、ネットをうろつくのが片付けできない要因の一つなのは分かっているのだけど)
四十代主婦も、こうしてもがいています。
一緒にがんばらせてくださいね。
長文・乱文失礼しました。
我が家は、9年半済んだ賃貸マンションを出るとき、立ち退き日にでられそうになくなって、立ち退き日前日にネットで探し当てて何でも屋さんを呼んで3万2千円でしてもらいました。
「汚部屋」に驚きもせず、「思い入れがあると整理ができないんですよね」と励ましてくれて、黙々と仕分けてくれました。
お金で済むものなら、という思いは捨てきれませんが、この金額には驚きです。
新居では、プロの手を借りるのも一手段と思っていましたが、呼びたいときには、もう呼ぶのもためらわれる状態。
いま、必死になって片付けようとして、同士を見つけようとさまよってここに来ました。(この、ネットをうろつくのが片付けできない要因の一つなのは分かっているのだけど)
四十代主婦も、こうしてもがいています。
一緒にがんばらせてくださいね。
長文・乱文失礼しました。
プロフィール
HN:
雪緒
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
バレーボール
自己紹介:
20代後半。汚部屋独身時代を経て、現在一児の母。
綺麗好き夫の監督のもと、苦手な片付けと戦っている。
(旧プロフィール)20代女子。実家暮らし。
凄まじい汚部屋住人。
最近片付けに目覚め、少しづつ腐海の森をやっつけ中。
綺麗好き夫の監督のもと、苦手な片付けと戦っている。
(旧プロフィール)20代女子。実家暮らし。
凄まじい汚部屋住人。
最近片付けに目覚め、少しづつ腐海の森をやっつけ中。
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